お題「高校生の自分に読ませたい本」 わたしはわりと知的好奇心がある方だと思う。 結構どんな時でも世の中のいろんなことを知りたい気がするし、常に何かを学んでいたいと言う気はする。それはいろんな自分の引き出しがあるほうが人の助けになるんじゃなか…
岸政彦の「断片的なものの社会学」を読んだ。 わたしが岸政彦に出会ったのは多分2年前?くらいで、わたしが好きな文芸誌の『文藝』で柴崎友香とふたりで「大阪」というエッセイを連載していてそれを読んだことがきっかけな気がするが、もしかしたらNHKの『…
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